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【東京都中野区】不要な羽毛ふとんなどを回収し、洗浄して再資源化!第1回羽毛製品回収イベント開催

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東京都中野区に本社を置く和多屋が、中野区社会福祉協議会、河田フェザーと連携し、家庭で不要となった羽毛製品のリサイクルを通じて地域福祉に貢献するプロジェクトを開始。そのキックオフとして、10月2日(金)、和多屋本社にて「羽毛製品のリサイクルの推進と地域福祉の推進に関するパートナーシップ協定」の締結式および第1回羽毛製品回収イベントを開催する。

同取り組みでは、家庭で使わなくなった羽毛ふとんやダウンジャケットなどの羽毛製品を回収し、中に入っている羽毛を再資源化。「不要になったものを捨てる」のではなく、限りある資源としてもう一度活かし、その循環を地域の福祉支援へとつなげていくことを目指す。

羽毛を回収・洗浄し、再資源化

羽毛は適切に回収・洗浄することで、再び良質な資源として活用することができる。

一方、家庭では古くなった羽毛ふとんやダウンジャケットなどの処分方法が分からず、まだ資源として活用できる羽毛が、そのまま廃棄されてしまうケースもある。


そこで、長年寝具を扱ってきた和多屋と、羽毛の洗浄・再資源化に取り組む河田フェザー、そして地域福祉を担う中野区社会福祉協議会が連携。和多屋で回収した羽毛製品を河田フェザーへ売却し、再資源化する。

そしてその売却によって生まれた収益を、東京都共同募金会(赤い羽根共同募金)などを通じて、中野区の福祉活動へ寄付・還元する仕組みを構築。家庭で眠っていた羽毛製品を地域で回収し、「資源」として再び社会へ戻すとともに、その価値を「地域福祉」へつなげていく。

第1回羽毛製品回収イベントを実施


プロジェクトの始動に合わせ、10月2日(金)に、和多屋本社にてパートナーシップ協定の締結式および第1回羽毛製品回収イベントを実施する。羽毛リサイクルの取り組み紹介も行われる。

回収対象となるのは、ダウン率50%以上の羽毛ふとん、ダウンジャケットなどの羽毛製品で、穴が空いているものや汚れているものでも回収可能だ。

同イベントは、地域の人々に同事業を知ってもらうとともに、実際に羽毛リサイクルに参加してもらう機会として、当日回収品を持ち込んだ人に特典「日本製 枕カバー」「羽毛ふとんリフォーム 2,000円割引券」を用意。なお、特典は数に限りがある場合がある。

和多屋について

和多屋は、東京都中野区を拠点に寝具販売、羽毛ふとんのリフォームなどを行う寝具専門店。寝具を単に販売するだけではなく、人々の眠りに寄り添うとともに、限りある羽毛資源をできる限り長く活用するため、羽毛ふとんのリフォームやメンテナンスにも力を入れている。

羽毛は限りある天然資源であり、適切に回収・洗浄・再生することで、再び羽毛製品の原料として活用することができる。

「不要になった羽毛を捨てる」から、「羽毛を地域のために循環させる」へ。

地域の人々にとって、羽毛リサイクルがより身近なものとなり、一人ひとりの小さな行動が地域福祉への参加につながる。そんな循環をつくっていきたいと考えている。

和多屋代表のコメントと、今後の取り組み

和多屋代表取締役・山岸亮二氏は、以下のようにコメントしている。

「羽毛は一度使ったら終わりという素材ではありません。販売する側が自ら回収し、リサイクルという循環の輪までつくってこそ、これからの持続可能な事業であり、私たち小売店が果たすべき責任のひとつであると考えています。

『捨てる羽毛が、地域への寄付になる。』販売のその先まで責任を持つという決意とともに、そんな分かりやすく、あたたかい循環を、中野の地から少しずつ広げていきたいと思っております(一部抜粋)」

和多屋は、10月2日(金)のキックオフを皮切りに、今後も関係団体と連携しながら、地域への周知および羽毛製品の回収活動を継続していく考え。寝具販売店、羽毛リサイクル事業者、地域福祉団体がそれぞれの強みを生かして、資源循環と地域福祉が両立する持続可能な仕組みを地域に根付かせていくことを目指すとしている。

羽毛リサイクルと地域福祉をつなぐ新プロジェクトに注目!自宅に不要な羽毛製品がある人は、羽毛製品回収イベントに参加してみては。

■パートナーシップ協定締結式・第1回羽毛製品回収イベント
日時:10月2日(金)15:00~16:00
会場:和多屋 本社
住所:東京都中野区弥生町2-46-6

和多屋HP:https://www.wataya164.com

(佐藤ゆり)

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